保証を求めすぎる女性が幸せになれない理由

2016年1月16日 17時00分

ライター情報:ひとみしょう

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いつもニコニコと楽しくやっていない人のもとには、しあわせの神様はやってこない

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女子たるもの、結婚に(結婚相手に)ある程度の保証を求めて当然だろうと思います。
生活の保証(彼のお給料が安定的に、ある一定以上ある)や、精神的な安定の保証(彼はやさしい)ということを求めない女子なんて、ほとんどいないですよね。
「あたしが彼のことを守ってあげる」的に結婚したとしても、それは「あるていど彼の稼ぎがいい(お金がある)」ことが前提としての「彼を守ってあげる」だったりしますよね。

性格の不一致とはなにか?


離婚の理由でよく言われる「性格の不一致」というのは、結婚する前に「保証されると思っていたなにか」が保証されなくなった、だから結婚前に目につかなかった相手の欠損が、視力4.0並みによく見える、という見方もできるかと思います。

結婚前、彼はあたしにだけやさしかったのに、結婚して子どもができたら、彼は急に冷たくなった(あるいはあたしだけではなく、ほかの女性にもやさしくなった)……結婚したら彼がリストラにあって、貧乏な暮らしを余儀なくされた……とか。

他人のことはすごくよく見えるもので……


公務員でもない限り、お給料は下がる可能性があるというのは、今の時代、ごく当たり前ですし、人は日々変化してゆくものだから、性格が「不一致」となるときが訪れても当たり前……とくに女性は子どもを産んだらどうしても子どもに気持ちが行きがちなので、旦那が置き去りにされて旦那がツマラナイ思いをする……。
他人の離婚を見て、「結婚前に保証されていたはずのことなんて、いつなくなってもおかしくないし、なくなって当たり前なのに、なぜ離婚するの?」と思ったことのある人もいると思います。
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ひとみしょう

作詞家・広告プランナー・コピーライターを経て、専業文筆家に。小学館 『Menjoy!』編集部よりMVP賞を4回受賞。現在、連載を9本抱える

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