自己中と可愛いわがままの境界線って? 上手に甘えるコツとは【漫画】

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女の子のわがままに、彼氏が「しょうがね〜な〜」なんて言いながらうれしそうに応じている光景……微笑ましくもあり、「このー!」とも思うシチュエーションです。

相手が怒らない程度の可愛らしいわがまま……これがうまくできる人は、限られています。度を超すと可愛いどころか単なる自己中女になってしまうし、天性の才能がものを言う世界という気がします。甘え下手な女子ほど、「やっていいわがまま」と「いけないわがまま」の区別がなかなかつかなくて、結局は相手に合わせてしまうのではないでしょうか。

筆者が若かりし頃は、0か100かの極端なわがままの出し方しかできず、相手を怒らせたことも何度かありました。誰もが通る道と思いたいですが、だいたい甘え下手で、甘え慣れしていない人間は、いざそうしようとすると「可愛いわがまま=何を言っても許される」というまちがった解釈をしてしまいがち。子どもの頃、両親やおじいちゃんおばあちゃんにわがままを言って、最初は笑って応じてくれていた彼らが最終的には「いい加減にしなさいっ!」と怒り出すという経験、ありませんでしたか? 彼氏に対しても同じことが言えましょう。

筆者が思うに、可愛いわがままの本質とは「安全な領域内で行われる、ちょっぴりやんちゃな甘え」もしくは「女子が主導権をにぎった男女の戯れ」なのであります。男女間のスパイスというか、まぁプレイの一環ですね。
プレイの一環ということは、相手を極端に困らせたり、何が何でも我を押し通したりすることが目的ではありません。

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ライター情報

アオノミサコ

イラストレーター/漫画家。美容から神事、ディープスポット巡り等の漫画やコラムを執筆。著書『わがままセラピー入門』(KADOKAWA)

URL:aonomisako.com

2015年11月21日 16時00分

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