合わせすぎは逆に失礼? 「なんでもいい」の使いどころ【漫画】

2016年1月5日 08時00分

ライター情報:アオノミサコ

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誰かといて「何が食べたい?」と聞かれたとき、何も思いつかないとつい「なんでもいい」「合わせるよ」なんて言ってしまいがちですよね。中には遠慮深かったり気を使いすぎたりするあまりに、そう言ってしまう人もいるでしょう。デート中は男性がリードするものと思って、そう言う人もいるでしょうか。でもこの言葉、実はかえって相手に負担をかけるワードだって知ってましたか? 要は「いいアイデアがないから、あなたが考えて」ということなのです。そう、自分ではまったく考える気がない丸投げ状態なのですよね。

特に相手が上司や目上の人だったりすると、「○○が食べたい」なんて意見を言うのは気が引けてしまいます。それでも何かひと言、提案した方が相手に喜ばれると筆者は思います。もし自分が上司で、部下をランチに誘ったとして「なんでもいいです」と言われたら……。なんだかガッカリしちゃいませんか。なんだ、このランチに大して思い入れもないのかと。

これが彼氏とのデートならなおさらで、毎回「なんでもいい」「どこでもいい」を連発していると、「こいつ、自分で考える気がないのかよ……」と彼氏は面倒に思うはず。表面上はやさしくしてくれていても、内心は「なんで毎回俺が決めなきゃならないんだよ」と思っているかも。けっこうデートのプランを考えるのも手間ですからね。

「なんでもいい」と言われて困る理由は、他にもあります。

それは相手の真意が見えないこと。
相手が何を考えているかわからないと、人は不安になるものです。

ライター情報

アオノミサコ

イラストレーター/漫画家。美容から神事、ディープスポット巡り等の漫画やコラムを執筆。著書『わがままセラピー入門』(KADOKAWA)

URL:aonomisako.com

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