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石焼きイモと軽トラックの「危ない」関係

2017年6月18日 12時00分 (2017年6月20日 09時22分 更新)
ジャガイモが品不足でポテトチップスが危ないと聞く。普通にあるべきポテトやバターが不足するのは、不思議な気がする。でも、今回の話は、イモはイモでもスイートポテト、日本独特のホッカホカの石焼き芋と軽トラックの危険な話だ。

最近は街で見かける数は少なくなったが、日本人にとっては「あって当たり前」な存在だから、誰もおかしいとは思わないかもしれない。でも、僕みたいな外国人から見れば、実に危ないクルマに思える。昔はリヤカーに積んでいたそうだが、今、大量のサツマイモを焼きあげるでっかいバーベキュー釜を積んでいるのは、たいがい軽トラックだ。

つまり、ガソリンタンクのすぐ上で、赤々と薪が燃えているワケだ。そう考えると、とても怖い。

ある寒い夜、家に帰る途中でばったりと焼き芋のトラックに出会ってしまった。軽トラに近づくと、おじさんが薪をくべてる。たった数十秒で釜の火は勢いを増し、その熱が顔に感じられるほど強烈さだ。
 
クルマの荷台でこんなに強烈な「生の火」を扱うなんて、まるで道を走る爆弾じゃないか!? しかも、煙突までついているからさらに驚きだ! 故郷のオーストラリアだったら、いや、 先進国ならどんな国でも、こんなクルマが路上で営業することは、絶対に許されないだろう。その持ち主もすぐ逮捕される。

思わず「危なくないの?」と焼きイモ屋さんのおじさんに聞いてみた。でかい外国人に話しかけられたおじさんは不思議そうに、こう答えてくれた。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 3

  • IS特攻車両 通報

    以前から不思議だったが、軽トラって凄いな

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  • 匿名さん 通報

    確かに、事故ったら何か規制が入るんだろうね。焼き芋屋さん、気をつけてがんばって~

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  • 名前任意 通報

    国土交通省に問い合わせして下さい。

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