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F1伝説の名を受け継ぐ「MINI」は、ホットな2つの顔を持つ

2017年9月24日 12時00分 (2017年9月26日 11時26分 更新)
1969年に制作されたイギリス映画、元祖「ミニミニ大作戦」はコミカルな犯罪映画だった。作品の中で、 金の延べ棒を大量に載せて逃走する青、白、赤3台のおかげで、MINIは一躍有名になった──。

原題は「イタリアン・ジョブ」だったが、それは当時のイタリア車では追跡しきれない、英国車MINIクーパーの性能と魅力を多いにアピールしていた。その名作は2003年、筋肉自慢の俳優マーク・ウォルバーグとシャーリーズ・セロンを起用してリメイクされた。

しかし、さらにもう一度リメイクされるとしたら、MINI ジョン・クーパー・ワークス(以下JCW)こそが、逃走車として主役を演じるに違いない。その性能、キビキビと軽快な走り、スタイル、そして楽しさ。愛すべき個性こそ、痛快な逃走劇にぴったりからだ。JCWは、MINIクーパー・ブランド史上、もっともパワフルなスペックを備えたモデルだ。

MINIブランドのフラグシップを意味するJCWは、F1レース界の歴史に名を刻む伝説的なエンジニア、ジョン・クーパーに由来する名前だ。彼は1950年代のF1のコンストラクターとして初めてミドシップマシンを開発し、レースの常識を変えてしまったことで有名だ。

標準のMINIの可能性を上げるため、クーパーは高度なチューニングを施し、完成したモデルを「MINIクーパー」と呼ぶことにした。中でも最高のポテンシャルを持つグレードが、JCWという仕様だ。

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