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[注目トピックス 外国株]3日の香港市場概況:ハンセン2.3%高と大幅続伸、H株銀行セクター主導で上昇

2017年10月3日 18時06分 (2017年10月14日 00時07分 更新)
*18:06JST 3日の香港市場概況:ハンセン2.3%高と大幅続伸、H株銀行セクター主導で上昇
連休明け3日の香港市場は大幅に値上がり。主要50銘柄で構成されるハンセン指数が前営業日比618.91ポイント(2.25%)高の28173.21ポイント、本土企業株で構成されるH株指数が395.34ポイント(3.62%)高の11305.38ポイントとそろって続伸した。ハンセン指数は約2年4カ月ぶりの高値を更新。今年最大の上昇率を記録している。売買代金は1031億2900万香港ドルに拡大した(9月29日は733億7500万香港ドル)。

内外の景気指標上振れで買われる展開。米国では9月のISM製造業景況感指数が予想に反して前月から上向き、13年4カ月ぶりの高水準に達している。中国では、9月の製造業PMI(統計局発表)が52.4と前月実績の51.7から大幅に上昇し、景況判断の節目となる50を14カ月連続で上回った。およそ5年ぶりの高水準。市場のコンセンサス予想では、前月からやや低下するとみられていただけに、中国景気の先行きが一段と楽観されている。

H株銀行セクターが相場けん引。招商銀行(3968/HK)が8.0%高、中国工商銀行(1398/HK)が7.9%高、中国建設銀行(939/HK)が5.9%高、中国銀行(3988/HK)が4.9%高、中国農業銀行(1288/HK)が3.7%高で引けた。条件付きの預金準備率引き下げが材料視される。

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