0

[注目トピックス 日本株]シンワアート Research Memo(6):2018年5月期も2ケタの増収増益を継続する見通し

2017年10月6日 16時08分 (2017年10月17日 00時04分 更新)
*16:08JST シンワアート Research Memo(6):2018年5月期も2ケタの増収増益を継続する見通し
■業績見通し

2018年5月期の業績予想についてシンワアートオークション<2437>は、売上高を前期比11.5%増の5,960百万円、営業利益を同18.6%増の432百万円、経常利益を同23.5%増の374百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を同37.0%増の227百万円と増収増益を見込んでいる。太陽光発電施設の販売ペースが緩やかになることで増収率は低下するものの、2ケタの増収を確保する見通しである。

売上高は、オークション関連事業が若干回復するものの、エネルギー関連事業では太陽光発電施設の販売基数が前期の半数程度に減少する想定となっているようだ。したがって、新たに開始した海外不動産紹介事業が、これまで太陽光発電施設で対応してきた節税ニーズを取り込む形で業績の伸びをけん引する計画である。一方、同じく新たな事業であるPKS事業については、早期収益化に取り組むものの、今期の業績予想には織り込んでいない。また、同様に、富裕層ビジネスの一環として新たに開始するダイヤモンド販売事業(資産防衛等を目的)も業績予想に入っていない。

利益面では、増収効果やオークション関連事業の損益改善により増益を実現し、営業利益率も7.2%(前期は6.8%)に改善する見通しである。また、経常利益も有利子負債の減少に伴う営業外損益の改善により大幅な増益を見込んでいる。
コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!

注目の商品