0

[注目トピックス 日本株]シンワアート Research Memo(7):新規事業の育成やアジア戦略に大きな成果

2017年10月6日 16時10分 (2017年10月17日 00時04分 更新)
*16:10JST シンワアート Research Memo(7):新規事業の育成やアジア戦略に大きな成果
■成長戦略とその進捗

1. 中期経営計画の進捗
シンワアートオークション<2437>は、2018年5月期を最終年度とする中期経営計画(5ヶ年計画)を推進してきた。成長戦略の柱は、「オークション事業の拡大」と「新規事業の育成による安定収益源の確保」、「アジア戦略」の3つである。日本の美術品オークション市場の再生に貢献するとともに、「アートから始まる富裕層向けセレクトサービスカンパニー」へと事業ドメインを拡充することにより、安定収益源の確保と財務基盤の強化に取り組んでいる。デフレ脱却の流れに乗ることで、大幅な拡大を見込んでいたオークション事業に本格的な回復の兆しが見えないなかで、最終年度の目標値(売上高14,500百万円)を大きく下回る見通しとなったものの、新規事業においては、太陽光発電施設の販売が、2015年5月期以降、64基→101基→193基と3年間(累計358基)で大きく拡大し、新たな収益源として業績の伸びをけん引してきた。また、独自の「医療ツーリズム」や「アンチエイジング」のほか、足元で立ち上がってきた「海外不動産紹介」、「PKS」、「FinTech」など、今後の収益ドライバーと成り得る新しい事業にも取り組み、持続的な成長に向けた体制が整ってきたと言える。さらには、中国の海航資本集団との連携やミャンマーとの文化交流など、将来を見据えたアジア戦略でも一定の成果を残すことができた。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!

注目の商品