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新iPhone発売で攻めるソフトバンク 「料金」「通信容量」「速度」で差別化を

2017年9月13日 19時40分 (2017年9月14日 20時13分 更新)

「あなたファースト」をキーメッセージに打ち出す

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 「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」「iPhone X」の発売に合わせて、ソフトバンクが攻めの施策を打ってきた。

 新しいiPhoneの実質価格が最大半額になる「半額サポート for iPhone」や、月額7000円で50GBまで通信できる大容量プラン「ウルトラギガモンスター」を9月22日から提供。さらに、iPhoneとiPadの修理取次店を全国180店舗に拡大し、10月2日に受け付けを開始する。

 これらの施策は、「毎月の通信料金が高い」「速度制限が気になる」「サポートが心配」というユーザーの不満解消を目指したもの。

 ソフトバンクの榛葉(しんば)淳副社長は、携帯ユーザーのストレスを減らせるよう「あなたファースト」というコンセプトを打ち出す。これを「全ての意思決定の中に出していく」(同氏)

●Y!mobileからソフトバンクへの“アップグレード”も支援

 料金については、先述の半額サポートに加え、ソフトバンクはMVNO(格安SIM)に対抗すべく、「Y!mobile」も展開している。「料金は月額1480円からで、他のMVNOと比べて店舗も4000と多い。リーズナブルでサポートもちゃんと展開している」と榛葉氏。Y!mobileは格安SIMの市場で3割のシェアを取る(MMD研究所調べ)など好調を維持している。

 一方、Y!mobileではiPhone SEや5sは扱っているが、他のハイエンドなiPhoneは扱っていない。
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