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ドコモの“身に覚えのないハガキ”から判明した、Apple Watch Series 3の電話番号

2017年10月4日 11時07分 (2017年10月11日 22時33分 更新)

ハガキの表

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 先日、NTTドコモから身に覚えのない謎のハガキが届いた。

 ハガキを開くと、「ご契約内容確認のお願い」というタイトルで、契約日、契約者名、住所、電話番号が書かれていた。

 この電話番号、全く見覚えがないのだが、何かの間違いではないのだろうか。しかし契約日が「2017年9月22日」になっていたことでピンと来た。確かこの日は、ドコモの「ワンナンバーサービス」を申し込んだ日だった。

 ワンナンバーサービスは、1つの電話番号を、スマートフォンとアクセサリーで共有できるもの。現在は、「Apple Watch Series 3」でiPhoneの電話番号を使うために必要なサービスだ。ワンナンバーサービスの確認書類なのだろう、と思った。

 ただ、書面で通知が来るとは聞いていないし、そもそもこのハガキに「ワンナンバーサービス」とは一言も書かれていない。ドコモ回線を新規契約したように読み取れる内容なので、一抹の不安を覚えた。

 見覚えのない電話番号も気になる。試しにこの番号あてに電話をかけたところ、「おかけになった電話番号は、現在使われておりません」のアナウンスが……。謎は深まるばかりだ。

 そこで思い出したのが、Apple Watch Series 3の仕様。auとソフトバンクのApple Watch Series 3は、緊急通報用に別途電話番号が発行される。ドコモApple Watch Series 3から緊急通報をしてもiPhoneの電話番号が通知されるとのことだが、実はドコモでも緊急通報用の電話番号が存在するのではないだろうか?

 ドコモ広報部に確認したところ、さまざまな事実が分かった。
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