ディープ・パープルが名盤を次々と生み出したワーナー時代の作品を、日本独自の最新のデジタル・リマスタリング音源でボックス化した『ビヨンド・ザ・パープル』が9月22日に発売されることが決定した。価格は20,000円
完全限定盤となるこのボックスは、イアン・ギラン加入後の第二期パープル最初の作品となるライヴ盤『ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラ』(1969年)、ハードロック路線を決定付けた名盤『イン・ロック』(1970年)、不朽の名作『マシン・ヘッド』(1972年)、大阪、東京でのライヴを編集し制作された『ライヴ・イン・ジャパン』(1972年)、二期最後のアルバム『紫の肖像』。デヴィッド・カヴァーディル、グレン・ヒューズが加わった第三期『紫の炎』(1974年)とリッチー・ブラックモア離脱前に制作された『嵐の使者』(1974年)、ギタリストにトミー・ボーリンを迎え制作した『カム・テイスト・ザ・バンド』(1975年)、1974年のパリでのリッチー脱退前のライヴを収録した『メイド・イン・ヨーロッパ』(1976年)の10作品。
過去にオリジナル音源をまとめたボックス・セットは発売された事が無く、90年代に<アニバーサリー・エディション>として二期、三期のオリジナルアルバムがリマスタリングされリリースされたものの、今回のようにまとめてリマスタリング化されたのは初、さらに日本独自のリマスタリング許諾がおり装いも新たにディープ・パープルの黄金期のサウンドが蘇る。
さらにボックスの装丁に関しても、BOXはベルベット調の紫色の箱に、銀箔を大胆にあしらった、オリジナルのデザイン、特殊なマルチ・ケースにディスクが収納され、歌詞・対訳ブックレット、そして特別付録となる豪華120ページ・フル・カラーの、貴重な写真とテキストでヒストリーを綴ったブックレットが付いた完全限定商品となる。
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