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photo by Kenji Kubo
洋楽のホットなニュー・カマーを招いてその魅力を生で届ける、タワーレコードとSMASHの新たな共催イヴェント〈NEXT BREAKERS〉。ここでは、その〈vol.0〉として2月14日に東京・原宿アストロホールで実施した、ハウラーの初来日公演の模様をレポートします!
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ハウラーは、米ミネソタ州ミネアポリスから登場した気鋭のロック・バンド。弱冠19歳のフロントマン、ジョーダン・ゲイトスミス(ヴォーカル/ギター)を筆頭とするメンバーの若々しくも気概に満ちたロックンロール・サウンドが話題を呼び、その才能に惚れ込んだ名門ラフ・トレードのオーナー、ジェフ・トラヴィスが即契約。今年に入ってファースト・アルバム『America Give Up』をリリースし、ロック・シーン期待の大型新人として大きな注目を集めています。
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本邦初となる彼らのライヴを体験するべく、会場の原宿アストロホールには多くのファンが集結。期待感で熱気が高まるなか、開演時間を少し過ぎた頃にメンバーが登場。ロッカー然とした黒のジャケット姿のジョーダンをはじめ、緑のセーターとカッチリとセットした髪型が少し優等生っぽい雰囲気のイアン・ニゴール(ギター)、タワータオルを鉢巻き風に巻いたフランス・キャンプ(ベース)、ラフ・トレードのTシャツを着て所属レーベルのアピールも欠かさないブレント・メイズ(ドラムス)と、思い思いのスタイルに身を包んだ彼らは、1曲目“America”からその蒼く揺らめくロック魂を爆発! 緩急の効いたアレンジで盛り上げる“Beach Sluts”、デビューEP『This One's Different』に収録されていた“For All Concern”と立て続けに披露し、オーディエンスのハートに火を付けます。
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MCではその日がバレンタイン・デーであることに触れた後、何故かメンバー間で〈つす!〉という言葉を連発。何のことかと思ったら、どうやら翌日に彼らと対バンしたヴァクシーンズのメンバーが覚えた日本語の挨拶のマネだったようで、楽しそうに〈つす!〉と言い合ってる姿が印象的でした。
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そんなブレイクを挟みつつ、バンドはアルバムからの楽曲を中心に次々と演奏。…

