0

矢沢永吉「GQ JAPAN」最新号でアルバムタイトルの真相を語る

2012年7月20日 13時50分 (2012年7月23日 12時32分 更新)

前作の『TWIST』から2年。8月1日に最新アルバム『Last Song』をリリースする矢沢永吉が、『GQ JAPAN』9月号の表紙&カバーストーリーに登場する。

ロングインタビューでは、大震災を経て「ひょっとして最後のアルバムになっても悔いがない」という気持ちで製作に臨んだと、意味深ともとれるアルバムタイトルの真相を語った。

「メッセージソングを入れなかった理由は?」という問いに対し、矢沢永吉は、「震災ではみんなたくさん傷ついたし、びっくりしたし、腹を立てたわけで、それだけで十分じゃないんですか。それだけで十分ですよ。そうしたことを無理にアルバムに入れなくても、それはぼくの気持ちのなかにも染み込んでるはずだし、聴いてくれるみなさんもそうじゃないですか。それで十分ですよ」と答えている。

ほとんどワンテイクで終わらせたという今回のレコーディングで意識したのは、矢沢流のいい加減(良い加減)。「これは、サウンドの話だけど、生き方とかとも関係するかもしれない。ちょっと揺れる、ちょっといい加減、ちょっと余裕とか。ぼくは、これから何年歌えるかどうかわからないけど、あと8年続けたら70歳ですよ。でも、この気持ちをもって歌い続けることができたら『セクシー』を出せるのかなって思うんですよ。『良い加減』を出しながら、正面切って『矢沢です』ってやれたらカッコいいのかな、って」。

写真家・操上和美さんの撮り下ろしによるポートレイトも必見。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!

注目の商品