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シンクパワーが新しい歌詞探索ツール「Lyric Jumper」公開、歌詞のトピックに着目して傾向や違いを可視化

2017年2月21日 14時35分 (2017年2月22日 12時31分 更新)
シンクパワーと、国立研究開発法人 産業技術総合研究所(以下、産総研)の情報技術研究部門・後藤真孝首席研究員、メディアインタラクション研究グループ・佃洸摂研究員、石田啓介テクニカルスタッフらは共同で、歌詞のトピックを可視化して、膨大な曲の歌詞の中から興味のある歌詞を見つけることができる歌詞探索ツール「Lyric Jumper(リリック ジャンパー)」を開発した。シンクパワーが運営する歌詞配信サービス「プチリリ」内で、無料で利用できるツールとして2月21日に一般に公開する。

「Lyric Jumper」は、「プチリリ」が配信する歌詞データの一部(開始時は約15万曲)を、産総研が開発した歌詞トピック解析技術を用いて自動解析し、歌詞に出てくる単語の出現の仕方から、楽曲ごとのトピックを自動推定することで実現した歌詞探索ツール。自動推定された各トピックには、単語の出現傾向から、「大人の恋愛(男性編)」「大人の恋愛(女性編)」「夢と未来」「硬派」「センチメンタル」といった名称がラベル付けされており、利用者はトピックを手掛かりにさまざまな探索を行える。

アーティストによって歌詞のトピックの傾向には違いがあり、また同じアーティストでも楽曲によって異なるトピックがラベル付けされる。「Lyric Jumper」は、こうした傾向や違いを可視化して、利用者がトピックに基づいて新たなアーティストや歌詞を次々と探索できるユーザインタフェースをウェブ上で提供する。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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