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『mixi』って何? 女子高生は『リアル』でSNSするのが常識

2009年2月26日 09時45分 (2009年3月6日 09時24分 更新)

いま、「女子高生は『mixi』よりも『リアル』らしい!」「っていうか『リアル』って何?」と、さまざまなブログやニュースで話題になっている。ことの発端は、財団法人ハイパーネットワーク社会研究所が開催した現役の高校生たち5人がケータイ事情を語ったトークセッション。そこで女子高生が、お風呂に入る前に『リアル』に書き込みをしてから入ると話したのである。

『リアル』は中高生で知らない人はいないというほど認知されているブログとSNSの中間のようなサービスであり、『mixi』の名前を知らない高校生でも『リアル』はしっかり使っているというのが現状だ。『インターネットウォッチ』の取材によると、『リアル』のヘビーユーザーの女子高生が「『mixi』って何ですか?」と話していた。

では、『リアル』とはいったい何なのか? そして20~30代、40代、50代も『リアル』の会員になって楽しくワイワイできるのか? 当編集部が実際に試してみたところ、中学生とも、高校生とも、大学生とも、社会人とも仲良くコミュニケーションをとることができた。その方法を説明していくとしよう。

まず、『リアル』の正式名称を知ろう。そう、『リアル』は通称であり、実際は『CROOZリアル』というタイトルなのだ。しかしここではわかりやすく『リアル』として説明していく。

『リアル』を運営する会社は、このサイトの分野を無料ミニブログとしているが、使用した感じでは、SNSとブログの中間のような存在に感じた。もう少し明確にいえば、ケータイ用の『nowa』や『Twitter』に近いサービスといえる。

登録時に、IDと生年月日、血液型などを記入。あとから、自分がどんな人間なのか、さまざまなタイプから選ぶことになる。ロリータ系やギャル系、アキバ系、体育会系など、多くのタイプから選ぶことができる。

そして何よりも驚いたのが、性別、タイプ、年齢、地域などから、ことこまかく会員を検索できることだ。検索なんてできて当然と思うかもしれないが、登録者には12歳以下もいるし、中学生も高校生もいることから、危ないオトナの毒牙にかかるのではないかと心配になってしまったのが正直なところだ。

『リアル』に登録すると、ミニブログを10個まで作ることができる。つまり10人の自分を作ることも可能で、それぞれブログのIDを新規で新しく作ることができる。誰かが作ったり新規書き込みしたブログは『リアル』のトップページに掲載され、多くの人の目に触れることになる。そこが『mixi』と違うポイントで、不特定多数の人とのつながりが頻繁に行われるのである。

『リアル』はケータイサイトだが、なぜかパソコンからもケータイサイトにアクセスすることができるので、会員登録したいという人は試しにやってみるといいかもしれない。

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注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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