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インドの卵は黄身が白い! つまり白身と白身!

2009年3月18日 22時34分 (2013年1月23日 20時24分 更新)

日本の常識は世界の非常識。そんな言葉があるかどうかわかりませんが、少なくとも日本の卵に関する常識は、インドでは非常識になるようです。

私たちの常識から考えると、当然のごとく鶏の卵は白身と黄身で構成されていて、生のままでも白身と黄身、目玉焼きでも白身と黄身、茹でても白身と黄身がハッキリと分かれているのがわかります。黄身を割って卵焼きやスクランブルエッグにすると、黄身の色のせいで全体的に黄色くなりますよね。

しかし! インドでは違うのです。インドの卵は、黄身も白いんです。つまり、白身と白い黄身が卵に入っているわけです。白いのに黄身というのはおかしな表現になりますが、インドに行けば黄身は存在しないので、生でも焼いても茹でても真っ白です。どうしてそうなるのか?

それはカンタン。エサに含まれている栄養素によるのです。栄養素が何か欠けていたり、増えていたり、そういうことで卵はとても大きな影響を受けます。ですから、日本で最近売られている、栄養価が調整された卵や、黄身が鮮やかな卵、質感がいい卵などは、ほとんどがエサによって調整されて作られているのです。

インドに旅行に行っても、ブレックファーストで黄身が食べたいなんて怒らないようにしましょう。目の前にちゃんとあります。白くてわからないだけなのです! ちなみに、白い黄身の質感はちゃんと日本の黄身と同じ質感をしているので、どうぞご安心を。

Correspondent: Kuzo


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