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日本でブームの「お絵かきお弁当」が海外進出!?

2009年5月12日 12時59分 (2009年5月20日 01時24分 更新)

美味しそうだけど食べるのがもったいない、キャラ弁(キャラクター弁当)が日本人ママたちの間で人気だ。「お花」や「蝶々」にかたどられたニンジンやカマボコがお弁当の中でフヨフヨと舞い、アニメキャラクターや有名人に似せたおにぎりがこっちを向いて笑っている。手頃な色彩の食材がなければ自ら色だってつけちゃう本格ぶり! お弁当の域を超えた完成度の高さに、最近はマスコミでも頻繁に取り上げられ、キャラ弁の噂は海を越えて一部欧米でも話題になっている。

そんなキャラ弁に刺激されたかどうかはわからないが、海外では「お絵かきお弁当」ならぬ「お絵かきピザ」がこの度登場した。ピザの上にチーズやルッコラ、ハムやオリーブを乗せて有名人の顔を描いている。日本の “お絵かき” よりも、出来上がりがとにかく渋くてカッコイイのが特徴だ。

ことの始まりは、数週間前に英国在住のスーザン・ボイルさんが自分の顔をピザで描いたところ、国内で話題になり注目されるようになったことから始まる。今では有名人のポートレイト(肖像画)をピザに描いて、各界の著名人に向けて生産するまでになったというからすごい。これまでにエルビスプレスリーやマリリンモンロー、そしてオバマ大統領の似顔絵ピザがお目見えしている。これに対してのコメントは次の通り。

・すごい! 鉛筆で描くよりも難しいのに、すごく似てる。
・ワオー、クール!
・大体は素晴らしいけど、(一部のキャラは)5歳児のお絵かきっぽいね。
・ハハハ、すごいなあ!

とまあ、欧米で賞賛する意見が多いのは良いことだが、キャラ弁に見慣れている日本人目線でいえば、色々突っ込みどころ満載なのは言うまでもない。

例えば残念な点としては、凹凸が少ないために、ありがちな張り絵のようになっていること。そしてリアリティ。まあ、ピザだから仕方無いかもしれないが、日本のキャラ弁達人ならもっとリアルなものが作れそうだと思うのは身内びいきだろうか。そういえば、英国はメシが不味いと聞く。有名人を対象に作るのだから、お味の方も一流であって欲しいものだ。

もっと詳しく「お絵かきピザ」が見たい人は『Onlineweblibrary Blog:pizza face』をご覧あれ。

執筆:メル凛子

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