男女で意見分かれる!?仕事の取引相手の好印象な「髪色」
〜恋人や配偶者の髪色は「どれでも気にしない」3割
以前に比べ髪を染めることが定着してきており、最近では自宅用ヘアカラーも多様化しているが、仕事の取引相手や恋人の髪の色についてどのように思っている人が多いのだろうか。20代から40代の男女562名の回答を集計した。
髪を染めたことがある人(白髪染めも含む)は全体の57.3%と半数以上。男性は41.7%、女性では77.2%と女性のほうが圧倒的に多い。年代別では20代が49.5%、30代62.9%、40代60.5%と、30代以上に髪を染めた経験者が多いようだ。ちなみに、インターネットで自分に似合う髪色を調べたことがある人は全体の12.1%。
回答者全員に現在の髪色を聞いたところ、「黒色」が62.8%、「暗めの茶色」が27.6%、「明るめの茶色」が5.2%。年代別に見ても、割合こそ違うものの「黒色」と「暗めの茶色」を合わせると、いずれも90%以上を占めた。
今の髪色にしている最も大きな理由については、「自分がしたい髪色だから」が最も多く60.9%、次に「会社の規定や周囲の慣習に合わせて」が16.3%と続き、「美容院ですすめられたから」は2.9%だった。「自分がしたい髪色だから」は、男性で53.0%なのに対し、女性では70.6%。髪色へのこだわりは女性のほうが強い様子。
今度は、仕事の取引相手の髪色で最も好印象に映る色を聞いてみた。全体では「黒色」が53.9%でトップとなり、2位は「どれでも変わらない」の21.7%、3位は「暗めの茶色」で21.1%。
男性では「黒色」が66.7%と大多数を占めるが、女性は「黒色」と「暗めの茶色」が同率で38.0%という結果に。年代別に見ると、30代・40代では「黒色」が50%前後、「暗めの茶色」が20%台前半だったのに対し、20代では「黒色」が58.4%と高比率。
では、恋人や配偶者の髪色ではどうだろうか。最もしてほしい髪色について聞いたところ、男性は「黒色」が43.6%、「暗めの茶色」が18.6%と「黒色」支持派が多い。一方、女性では「黒色」が33.2%、「暗めの茶色」が27.2%と大きな差は開かなかった。
全体では「黒色」が39.0%と、仕事の取引相手の場合よりも14.9ポイント低く、次いで「どれでも気にしない(29.9%)」、「暗めの茶色(22.4%)」の順に。…


