犬の葬儀の”アレ”がオカシイ!

2009年10月16日 02時25分

記者の飼っていた犬【画像あり】が死んで早4年・・・。

先日、テレビで「悪徳ペット葬儀業者の実態!」なるものを見たが、現在は業者が車でやってきて、車の中で火葬を行う業者も増えてきたとのこと。悪徳業者らは最初の価格は安く言うのだが実際請求の段階になると、「それは基本料金です。オタクの犬はサイズが大きかったので」と倍以上の金額を請求してくるという。

番組を見て、まあよくあるタイプの詐欺だと感じたが、記者の犬の葬儀会社(人間の葬儀会社に併設されてた)は本当に良心的で他社より断然安かった。だが、その会社が委託していた火葬場とお葬式を行うペット墓地はインチキ臭い空気が漂う会社だったのだ。

まず犬を火葬し、その後お寺のような場所でお経をテープで流してくれる。これは、テープか、本物の読経かで価格が変わる。記者はテープを選択したが。

その後、現場仕切る人が、「○○さん(犬の名前)へのお手紙がありますが、読みますか?」と質問してくる。「え?お手紙?私の犬に宛てたお手紙があるわけ?」とびっくり!「皆さん、どうされるんですか?」と逆に尋ねると、「皆さん、ほとんどやられますよ」とのこと。なので、実際にやってもらった。

現場仕切る人「○○様(犬の名前)、今、○○様(犬の名前)は苦しみ、 痛みから解放され天に召されようとしています。歩いては振り返り、歩いては振り返り、お迎えと一緒に天に召されていきます。」

これを聞いて記者は「歩いては振り返りって、あの子はそういう感じの性格じゃなかったんだけどな」と心の中でポツリ。

そして、現場仕切る人「○○様(犬の名前)、私たちは苦しんでいるあなたに何もしてあげることができませんでした。」と続く・・・。

これには、「一体、何も知らない状況で、こんなこと普通言うか」と、その時は怒りを感じたのを今でも覚えている。

実際にこれらを体験してみて、動物の葬儀方法は、人間のと全く違っていて、違和感を覚えるシチュエーションが多かったのは事実である。が、しかし、なにわともあれ詐欺にあわなかったことは不幸中の幸いだったのかもしれない・・・

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