この前、友人に誘われて久しぶりに映画館へいったのですが、映画が終わって席を立つタイミングって難しいですね。すぐ帰ろうとする人と、最後まで楽しもうとする人がいますよね。教えて!gooに、
「映画の最後のクレジットが出ている間もじっと席に座って見ている人がたくさんいます」
という質問が投稿されています。ちょうど私も同じことを思ったのですが、果たしてどのような回答が集まったのでしょうか。
■映画は場内が明るくなるまでが「作品」
まずは回答者の映画に対する愛が伝わってくるような、映画愛好家からの回答からご紹介します。
「映画館に通い始めて40年になりますが、私の友人・知人は皆、「なんで立つんだろうね」と嘆いています。私たちは場内が明るくなるまでが「作品」だと思っています。多くはラストシーンの余韻を活かした工夫がなされています。」(ucok さん)
映画でも舞台でも、それが終わって会場が明るくなる瞬間までが作品というのはわかる気がします。エンドロールはベテランにとって、映画の余韻を楽しむ大切な時間なのですね。もちろんつまらない映画だったら最後まで見る必要はないと思いますが、それが楽しい映画だったら最後まで見るくらいのゆとりは持っていたいですね。
■クレジットのあとにオチがある場合も!
クレジットを最後まで見る理由は、見る側の気持ち的な部分が大きいようですが、作品によっては最後の最後までみないと、本当のストーリーがわからないという事もあるようです。
「一番大きな理由は、クレジットのあとに映像がある場合があるので、それを見逃さないためです。前に、エンドクレジットのあとにオチがあると、事前に有名だった映画で、クレジットのところで出て行く人がけっこういたので、驚いたことがあります。」(uskt さん)
実はわたしも昔、友人と映画を観ていた時、トイレにいきたくなり先に出てしまったのですが、最後まで残っていた友人にあとから「どんでん返し」のオチがあったという話を聞かされたという、とても苦い経験があります。しかもそれは友人の作り話で、すっかり信じた私は、「あの映画は最後の最後にどんでん返しがあるよ」と、別の友人に話してしまいました。今思い出しても大変恥ずかしい思い出です。
玉置 豊(Tamaoki Yutaka) →記事一覧
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