使えそうで使えないおもしろグッズを販売する海外サイト「ThinkGeek」に、ユニコーンの缶詰が登場した。伝説の動物の肉を使ったというこの缶詰は、「一体、どんな味なの!?」と発売早々から注目を集めている。
ユニコーンの缶詰「UNICORN MEAT」は、アイルランドのミース州にある農場で作られているもの。1缶14オンス(約400グラム)、9・99ドル(約919円)で販売されている。ユニコーンの肉と砕いた角をミックスしてあるため、ひと口ごとにパリパリとした食感を楽しめるそうだ。
同サイトによると、ユニコーンの肉は年齢を重ねるごとに脂肪分が多くなって霜降り状になり、角はカルシウムが不足するため砂糖漬けのアーモンドのような風味になるという。しかも、馬肉のようにヘルシーなのだとか。
また、まるで牛のようにユニコーンの各部位に名前が付けられており、例えば角は「MAGIC(魔法)」、ヒップは「RAINBOWS(虹)」。ほかに「DREAM(夢)」、「LOVE(愛)」、「STARS(星)」などどれも伝説の動物にふさわしい名称だ。
ユニコーンとは額の中央に1本の角を持ち、馬に似た姿をしている伝説上の動物で、一角獣とも呼ばれている。ドラゴンや人魚などと同じように架空の生き物であり、この缶詰の中身が本物のユニコーンのはずはないのだが…。購入して、どういう缶詰か確かめたいところである。
ちなみに購入者の感想は「あまりおすすめできない」、「魔法のようなおいしさ!」など賛否両論の様子。日本からでも購入可能だが、限定発売につき食べてみたい人は急いでチェックしよう。


