森見登美彦の作品も!Amazonだけで読めるWeb文芸誌「マトグロッソ」創刊

2010年5月24日 12時31分
5月24日(月)、総合オンラインストア「Amazon.co.jp」内に、新たなコンテンツが生まれました。その名前は「MATOGROSSO(マトグロッソ)」。Amazonの文学・評論ページか和書ストアに設けられた入り口からのみアクセスできる、新しいスタイルのWeb文芸誌です。

「Web文芸誌「マトグロッソ」創刊 」の写真・リンク付きの記事

▽Amazon.co.jp: 文学・評論 : 本 (和書)

<閲覧は、サイト内右側にある「マトグロッソ」バナーをクリック>

快適な“オンライン読書”を目指して作られたこちらのプロジェクト。物語が生まれ育まれていく森をイメージして、ポルトガル語で“深い森”を意味する「マトグロッソ」を名付けたのは、思想家・文筆家の内田樹さん。シンプルで読みやすく、しかしどこか味のあるサイトデザインを手がけたのは、アートディレクター・川上俊さんが代表を務める「artless」と、豪華な顔ぶれ。

また執筆陣も、『夜は短し歩けよ乙女』『四畳半神話大系』などで知られる森見登美彦さんの新連載『熱帯』をはじめ、内田樹さん+高橋源一郎さんの『ナショナル・ストーリー・プロジェクト<日本版>』、菊地成孔さんの『小説にサウンドトラックはあり得るか』など、Webとは思えない強力なラインナップ。そのほか、『ポーの一族』『トーマの心臓』といった作品で知られる漫画家・萩尾望都さんも、30年前に著したSF短編小説『音楽の在りて』を公開しています。少女マンガ界の大御所が綴る文章は、一体どんな物語を紡いでいるのでしょうか?

Web文芸誌「マトグロッソ」は毎週木曜日更新(一部企画は随時更新)。会員登録もいらず、もちろん閲覧は無料。ぜひ、その目で新たな“文芸誌”の誕生を確かめてください。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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