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セガ社員「息子の周辺のマジコン普及率90%以上。その犯人は父親」と嘆く

2010年6月6日 18時46分 (2010年6月10日 21時54分 更新)

エンターテインメントブランドとして有名なセガ。『セガサターン』や『ドリームキャスト』などのハードで人気を博し、現在はゲームセンターのゲームや他のゲームハードにゲームを出すなどして、世界中のゲームファンを楽しませてくれている。そんなセガの社員でありプロデューサーの澤田剛さんが、マジコン(ゲームを違法にコピーして遊べる機器)が子どもたちに普及していることに対して嘆いている。

澤田さんはコミュニケーションサービス『Twitter』で、「我が家ではマジコンを買ってはいけない、としていることを息子達から悲しまれる。みんな持ってるのに、どうして? と。周辺で聞く限り小学6年生のマジコン普及率はたぶん90%以上……。息子の友達のPSPにパンドラバッテリーが普通に装着されているのを見て愕然とする。う~ん」とコメントしているのだ。

どうやら澤田さんのご子息はマジコンを持っていないものの、ご子息の周囲の小学校6年生たちはマジコンを所持しているようで、かなりの普及率になっているようなのだ。澤田さんは子どもを責めても意味がないと思っているようで、「子供に説明しても理解は難しいですね。子供に罪の意識はゼロなので。話を聞くと犯人はほとんどお父さん。お父さんがゲームをタダでできる機械をつけてくれたという事になっているみたいです。親が与えたものを悪いと思う子供はいませんからね」と、またまた嘆いている。

自身のご子息はマジコンを買ってくれない澤田さんに不満を感じているようで、「パパがゲーム会社の社員だから…云々と子供に嫁(元セガ社員)が説明しておりました。しかし、私がマジコン使用の罪を激しく説明しようとすると、ウチの息子達がマジコン使ってる友達にオマエの父親は犯罪者だ! みたいなことを言ったらどうするの? と嫁に諌められました。難しい……」と、いろいろと複雑な状況に悩んでいるようだ。確かに、子どもたちに「ゲームのコピーが良くない理由」を教えるには、社会の仕組みから詳しく教える必要があるかもしれない。

Screenshot from twitter.
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