「老後には趣味を」9割が希望!人気は「旅行」「スポーツ」
〜趣味を聞かれて困った経験者は老後の趣味に期待している?
知り合ったばかりの相手などに聞かれることの多い「趣味」。実際のところ、どのくらいの人が持っているのだろうか。ネットユーザーを対象に、老後の趣味についても合わせて調査を実施。回答者は20代から40代の男性255名、女性189名の合計444名。
現在、趣味が「ある」とした人は全体の77.0%で、「ない」人が23.0%と趣味所持者が大半。男性では趣味所持者が74.5%だったが、女性では80.4%とさらに高い。年代別では、20代が73.6%とやや低いが、30代では79.0%、40代では77.9%と、ともに趣味所持者が8割に迫っている。
現在趣味が「ある」人に、最もハマっている趣味を尋ねたところ、トップとなったのは「インターネット(17.0%)」だった。以下は「スポーツ(12.6%)」「楽器演奏(9.9%)」「旅行(7.9%)」の順。20代(23.9%)、30代(15.6%)の1位は全体と同様「インターネット」だが、40代(13.5%)では2位となっている。また、若い年代ほど比率が高まっている点も特徴的だ。40代(18.4%)で1位となったのは「スポーツ」で、こちらは逆に上の年代ほど比率が高まっており、年代により趣味が異なる傾向が見られた。
ちなみに、現在趣味が「ない」人のうち、人から趣味を聞かれて答えられる趣味がなく、困ったことが「ある」人は38.2%。「ない」人が61.8%と過半数だが、少なくはない経験者率だ。女性では、困ったことが「ある」人が48.6%と半数近くにのぼっている。
では、遠い将来である老後に、趣味を持ちたいと思っている人はどれくらいいるのだろうか。全員に尋ねたところ、「とても持ちたい」とした人は57.0%、「できれば持ちたい」人は32.0%で、合計89.0%が『持ちたい』と回答。性別・年代別でも8割半を超える高比率だ。また、現在趣味がなく、人に聞かれて答えられずに困ったことが「ある」人の82.1%が老後は趣味を『持ちたい』と回答している。現在趣味はないが、困った経験が「ない」人では46.0%にとどまっており、困った経験がある人のほうが老後の趣味所持意向者が多いようだ。
老後に趣味を『持ちたい』理由では、「楽しみが増えるから」「生きがいになるため」「有意義に時間を過ごしたいから」「ボケ防止に」などが挙げられている。…


