職場は楽しくあらねばならない 驚きの米国職場体験

2010年8月13日 14時00分
今回はHALさんのブログ『The Wisdom of Crowds - JP』からご寄稿いただきました。

職場は楽しくあらねばならない。驚きの米国職場体験
この記事は“楽しい職場、アメリカの日本と全く異なる労働観”について紹介します。多くの日本人にとってはきっとeye opening(目が見開かれる)で、jaw dropping(あごが落ちる)な驚きの内容かと思います。協力してくれたのはノア。ノアは本当に楽しそうに働いているアメリカ人です。彼についてはすでに記事を書いているので、こちらも読んでみてください。

「New Yorkで最も幸せな住人の1人、Noah(ノア)。」 2010年5月3日 『The Wisdom of Crowds - JP』
http://wisdomofcrowdsjp.wordpress.com/2010/05/03/a070/

仕事をしている人なら毎日が常に忙しくない、時には暇な時間があることは知っているかと思います。日々の仕事には繁閑(はんかん)があります。でも、多くの日本企業の場合だと暇そうにしていると“評価が下がる”し、悪い場合には“叱責(しっせき)される”のはないでしょうか。だから多くの日本人はたとえ忙しくなくても、忙しいふりをしている人が多いと私は思います。

一方、ニューヨークで働くノアの場合(アメリカの一流金融企業勤務)はというと、彼の職場では仕事が暇な時には『Wii』で『大乱闘スマッシュブラザーズX』か『ニュー・スーパーマリオブラザーズ・Wii』で遊んでいると言っていました。???? 私は最初ノアが何を言っているのか全く理解できませんでした。「同僚同士集まって『Wii』のテレビゲーム大会をしているのがアメリカの職場!?」とそれを聞いて驚いてあごが落ちました。ノアによると「仕事が忙しくないときは職場でみんなと遊ぶに限るよ♪」と言っていました。そしてまたjaw dropping(驚いてあごが落ちる)という表現はこの時ノアから教えてもらいました。思い返してみると、私のインターン先でも、金曜日の午後くらいになると“勤務時間中に社員の人同士が卓球をしている光景”をよく見ました。卓球をしている彼らは楽しそうでしたね。

確かに“仕事が暇なときに忙しいふりをしている”よりは“暇な時は割りきって遊んでしまう”方が社員の職場に対する忠誠心は上がるし、仕事に対するやる気は増します。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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