アーンと口を開いてパクッと食べようとしたら、口に入る前にポトリと下へ! そんな経験、誰しも一度はあるのでは? さて、そんなとき、いわゆる「3秒ルール」や「5秒ルール」を適用した経験は…いかがでしょう。まあ、一人のときであれば、自分さえごまかせばいい話ですが、周りに誰かがいるシーンで「落としても○秒以内に拾えばセーフ」というルールはどこまで通用するのか、教えて!gooのQ&Aから、その微妙なラインを見つけてみたいと思います。
■人によって認知度はまちまち
「3秒ルール以内なら大丈夫って言いませんか?」
さてこの質問への回答を見てみますと、
「17歳です。ボクの世代はほとんどやりませんねぇ。。」(nikochan_612さん)
「25歳です。結構、田舎モノなのですが初めてききました」(motyokoさん)
「30代後半の東京出身です。私もこれは言っていました。根拠もおっしゃるとおり雑菌の繁殖論でした」(yangwenliさん)
「48年間生きてきて、初めて聞きました」(hirakawaさん)
「科学的根拠は存じ上げませんが、結構どこの地方でも言っていると思います☆今、大学生なんですが、いろいろな地方から集まっている集団の中でも、3秒ルールは通用します」(noname#10955)
私の周りにも「3秒ルール」と言っている人がいたので知っていましたが、全国どこでも誰でも通用するとまでは、さすがに言えないようです。共通認識を前提でいきなり拾って口にポイッと放り込むのは、気の置けない相手の前だけにしておきましょう。ある意味、相手との距離感をつかむいい指標と言えるかも。ところで、そもそも「落ちたら汚い」→「食べられない」という認識はいつ一般化し始めたのでしょうか。
■40年くらい前に生まれた、という説も
「食べ物が下に落ちたら汚いは、いつから?」
質問者の疑問に対して、気になるお答えが2つ。
「いまから、40年前だと思われます。昔は、落としたら洗ってから食べていました」(monta47さん)
「やっぱり、40年前から位。給食が発端じゃないかな?その当時の教室の床は、油やワックスでベトベト砂もホコリもすごかった(毎日掃除だけど)『3秒ルール(5秒も)』も出来たよね」(neneko2005さん)
給食で、一堂に会して食べるところから共通ルールとして生まれたという説。…


