食べ物の「3秒ルール」はいつ始まった?

2010年8月17日 07時00分

3秒ルールはどこまで通用するのか?

[拡大写真]

アーンと口を開いてパクッと食べようとしたら、口に入る前にポトリと下へ! そんな経験、誰しも一度はあるのでは? さて、そんなとき、いわゆる「3秒ルール」や「5秒ルール」を適用した経験は…いかがでしょう。まあ、一人のときであれば、自分さえごまかせばいい話ですが、周りに誰かがいるシーンで「落としても○秒以内に拾えばセーフ」というルールはどこまで通用するのか、教えて!gooのQ&Aから、その微妙なラインを見つけてみたいと思います。

■人によって認知度はまちまち

3秒ルール以内なら大丈夫って言いませんか?

さてこの質問への回答を見てみますと、

   「17歳です。ボクの世代はほとんどやりませんねぇ。。」(nikochan_612さん)

   「25歳です。結構、田舎モノなのですが初めてききました」(motyokoさん)

   「30代後半の東京出身です。私もこれは言っていました。根拠もおっしゃるとおり雑菌の繁殖論でした」(yangwenliさん)

   「48年間生きてきて、初めて聞きました」(hirakawaさん)

   「科学的根拠は存じ上げませんが、結構どこの地方でも言っていると思います☆今、大学生なんですが、いろいろな地方から集まっている集団の中でも、3秒ルールは通用します」(noname#10955)

私の周りにも「3秒ルール」と言っている人がいたので知っていましたが、全国どこでも誰でも通用するとまでは、さすがに言えないようです。共通認識を前提でいきなり拾って口にポイッと放り込むのは、気の置けない相手の前だけにしておきましょう。ある意味、相手との距離感をつかむいい指標と言えるかも。ところで、そもそも「落ちたら汚い」→「食べられない」という認識はいつ一般化し始めたのでしょうか。

■40年くらい前に生まれた、という説も

食べ物が下に落ちたら汚いは、いつから?

質問者の疑問に対して、気になるお答えが2つ。

   「いまから、40年前だと思われます。昔は、落としたら洗ってから食べていました」(monta47さん)

   「やっぱり、40年前から位。給食が発端じゃないかな?その当時の教室の床は、油やワックスでベトベト砂もホコリもすごかった(毎日掃除だけど)『3秒ルール(5秒も)』も出来たよね」(neneko2005さん)

給食で、一堂に会して食べるところから共通ルールとして生まれたという説。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

関連するエキサイトニュースの記事

注目の商品

携帯電話でニュースをチェック!
携帯ポータルサイト「エキサイトモバイル」