日常生活での紫外線対策者全体の6割も昨年より微減
〜男性に意識変化?子どもの紫外線対策者が昨年より増加
天気のいい日は紫外線が気になるという人も多いだろう。そこで、人々の紫外線対策への意識と行動についてネットユーザーに調査を行い、20代から40代の男女437名の回答を集計。昨年の調査結果との比較を試みた。
まず、日常生活の中で紫外線対策を「必ずしている」人は24.9%で、昨年(21.0%)より増加。一方、「気になるときだけしている(36.2%)」をあわせた『している』人は61.1%(267名)で、昨年の67.4%を6.3ポイント下回り、「していない(38.9%)」割合が昨年(32.6%)より増えていた。対策を『している』割合は、男女年代で差が見えるが、総じて昨年より対策者率が低下しているという意外な結果となった。
日常生活の中で紫外線対策を『している』人に日常的な紫外線対策をすべて聞いたところ、「日焼け止めを塗る(71.9%)」「帽子をかぶる(54.3%)」「UVカット効果のある化粧品や化粧水を使う(40.4%)」が昨年と同様上位3位を占めた。4位の「日傘を差す(36.7%)」は昨年の6位から2ランクアップ。以下は「長袖を着る・手袋をつける(34.1%)」「サングラスをかける(30.7%)」「UVカット効果のある衣類を着る(8.6%)」の順。
順位は男女で異なり、男性では「帽子をかぶる(64.4%)」「日焼け止めを塗る(58.9%)」「サングラスをかける(50.0%)」、女性では「日焼け止めを塗る(78.5%)」「UVカット効果のある化粧品や化粧水を使う(55.4%)」「日傘をさす(52.0%)」がそれぞれ上位3位。また「日傘をさす」が、女性(55.4%)と20代(44.4%)の支持を集めているのが目立つ。
長時間の運転やキャンプなど、日光を長く浴びる機会があるときの紫外線対策については、「必ずする(31.8%)」と「気になる時だけしている(34.6%)」の合計66.4%が『している』と回答。こちらも昨年(71.6%)を下回り、「していない」人が33.6%(昨年は28.4%)にのぼっていた。具体的な対策をすべて聞くと、「日焼け止めを塗る(79.0%)」「帽子をかぶる(61.7%)」「長袖を着る・手袋をつける(39.7%)」が上位3位。…


