デパートで裸になって涼しむ中国人たち / 家族で訪れ2~3時間ほど滞在

2010年8月19日 08時24分 (2010年8月22日 11時24分 更新)

連日猛暑が続き、暑さに悲鳴をあげている人も多いだろう。日本だけでなく世界中で暑さを記録しており、ロシアでは山火事が相次いで発生しているほどの酷暑のようだ。中国では暑さを避けるためにスーパーやデパートに逃げ込む人が後を絶たないという。なかには家族ぐるみでクーラーを浴びに訪れたり、上半身裸になって寝転がってしまう人もいるらしい……。

厳しい暑さが続く中国では40度以上になっている地域もあり、主要都市に住む貧しい人たちは悲鳴をあげている。暑さを逃れるためにスーパーやデパートを訪れて涼(りょう)をとっているというから、その暑さがどれほどひどいものなのか理解できる。

しかし涼みにくる人が後を絶えず、売り場を占拠してしまう事もあるという。新聞紙やダンボールを敷いて横になったり、上半身裸で売り場の隅に座り込んだりしているようだ。買い物をするならまだしも、多分、買い物はしていないと思われる。

これら涼みにくる人たちの事を中国では『涼しさをたかる人々』と呼んでいる。彼らの多くは家族で訪れ、2~3時間ほど滞在しているという。お客さんの邪魔になってお店の売り上げに影響しないのだろうか?

あるスーパーの関係者によれば、午後と晩に割引セールを実施。そのおかげで普段より1割程度売り上げがあがっているそうだ。また別のお店では、長時間滞在する客向けに冷たい飲み物を提供している。「来店する人はすべてお客様です」と関係者は語り、涼みにきた人たちをもてなすようにしているという。

さすが商売上手な中国人。クーラーを浴びにきただけの人たちを相手に、しっかりと商売しているようだ。この中国の避暑事情はインターネット掲示板サイト『2ちゃんねる』でも話題となっており、中国人のダイタンな涼み方について議論している。

「日本でもやってるだろ、って思って画像見たらレベル違いすぎワロタ」
「なんだこりゃ寝るなよ」
「良かった日本じゃなくて」
「これ許されるのは子供だけだろwいい年した大人が店の中で座り込んだり寝たりとかねえわ」
「図書館って選択はないのか中国では?」
「せめて服は着ろ」
「せめて立とうよ」
「気持ちは分かるがすげえな」
「こんな国にGDP抜かれるんだぜwwwww」
「図書館行って来たら、みんな寝てたw しかも手に本を持ったままw 平和すぎて和んだw」

確かに日本でも、図書館に涼みに訪れる人がいる。だが、スーパーで寝転がったり裸になったりするのチョットやりすぎな気がするが、暑さ対策は万全にしておきたいものである。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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