「給与泥棒」という言葉は、仕事ができない、会社に不要な人の隠語ですが、面と向かって言われることは少なく、陰口として言われることが多いのではないでしょうか。しかし、質問者athulanさんは、上司から面と向かって「給与泥棒」と言われてしまったようです。
「職場で給料泥棒と上司に言われました」
回答者の皆さんはこの「給与泥棒」という言葉をどう思ったのでしょうか。
「あなたが何かひどいミスをして、それを注意してる際に出た言葉なら許容範囲と思いますが、常日頃から言われてるならパワハラの可能性が高いです」(noname#56778)
「ひどい言葉だとは思います。あなたが給料に見合う働きをしているかどうかは別にして、そのような言葉を使う上司は、管理者としての資質に欠ける」(ZKl2o3Bsomさん)
「ひどいセリフです。ところで管理職の仕事は、部下を使って仕事をさせることですよね。どんな無能な部下がいたとしても、それを使いこなすのが管理職の責任です。会社組織には、どうやっても、生産性が会社の期待値より劣る人間がいるのです。あなたの上司は、管理職としての責任を放棄していると思います」(harepandaさん)
■部下に酷い言葉を浴びせる勘違い上司
世の中には、部下には何をしてもよい”と考える上司がおり、部下が上司の機嫌を常にうかがっている状況というのは、たまったものではありません。
『セクハラ』という言葉が世の中で認知度がほぼ100%となった今、性的に不快な発言や行動をつつしむように規定を作っている企業もありますが、『パワハラ』は“上司が部下を叱責するのは当たり前、それが指揮命令関係であり、教育である”と考えている企業も数多く存在します。
しかし、上司は部下に対して“どのような指導育成で会社に貢献できる人材になるか”を常に考える必要があり、それが上司の仕事ではないでしょうか。
ただ叱責して酷い言葉を浴びせて、その反発心から生まれる仕事が良い結果に繋がることはありません。飴(あめ)と鞭(むち)という言葉は、重い意味を持ちます。鞭だけではだめ、飴だけでもだめなのです。
■「自分の事を棚に上げて『傷ついた』とは」
別の意見で、質問者さんに落ち度はなかったのか?との指摘もあります。
「もしあなたが、同じ事を何度も注意されている、指導を無視する、改善する意思を見せない等々の状況が続いていれば、言いたくなる気持ちも理解できます(中略)…『傷ついた』とか言う前に、自分を見直す部分はありませんか?正直言って、自分の事を棚に上げて『傷ついた』『侮辱だ』『訴えてやる』というような若者が増えているのは実感しています」(kernel_kazzzさん)
「普通、人間が相手に対して暴言を吐くのは余程のことです。…


