ご存じの通り、子どもの名付けには流行りすたりがありまして、その時代に応じた風潮があります。2011年現在では当て字を駆使した、読むことが難しい名前が流行っていますが、昨年出産を控えたある奥さんからこんな質問が教えて!gooに寄せられていました。
「娘の名前が シゲ子かトヨ子になりそう…阻止したい」
なんでもその家では約50年振りの女児ということで、姑さん、大姑さんそろっておおいに盛り上がり、なんとしてでも「シゲ子」か「トヨ子」という名前を付けろと譲らないそうで。質問者とそのご主人は「同世代から浮きそうな名前を押しつけられそうで怖い」と考えており、ひいてはその名前によって子どもがいじめの対象になるのでは、ということも懸念しています。
姑さんにいたっては、質問者さんが産褥(さんじょく)で動けないうちに勝手に出生届を出すと言い始めているそうで、状況は泥沼化している様子。はたしてどう対応するのが得策なのでしょうか。
■「最近わけのわからない名前が増えているので、ほっとします」
「嫁のあなたが、やんや言うと角も立つと思います。旦那さんに踏ん張ってもらいましょう」(noname#131554さん)
多くの同情が寄せられる中、「旦那さんにがんばってもらう」という意見がいくつか見受けられました。ただし質問者いわく「主人は姑・大姑の剣幕におされ気味」とのことで、最終防衛ラインとして当てにするには、いささか心もとないようです。
「もし可能なら里帰り出産を行う。病院名をできるだけ秘匿する」(nijinsky39さん)
「あらかじめ病院の医師と看護師に理由を話し、(出生届に必要な出生証明書を)確実に直接渡してもらえるように交渉しておきましょう」(neneko2005さん)
という具体的対策も挙げられましたが、姑の知人が経営している病院で出産予定とのこと。期待はできなさそうです。
また「しげ:しげの(滋乃)、しげみ(詩芸美)、とよ:とよか(桃代香)、とよみ(豊海)」(oshiete_6さん)といったアレンジによる折衷案もすすめられていましたが、質問者によれば「シゲ」「シゲ子」「トヨ」「トヨ子」の中から選べと言われているそうで「アレンジ不可能」だそうです。そもそも、「シゲ子」「トヨ子」は“この時代にあり得ない”といった趣旨の回答に対しては、
「シゲ子、トヨ子が『かわいそう』というコメントばかりでドン引きです。…


