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7歳少年が開発会社を設立しiPhoneアプリを発表

2011年9月5日 08時00分 (2011年9月7日 10時54分 更新)

世界には若くして起業し、成功を収める人たちがいる。22歳のときにソーシャルサービス「facebook」を立ち上げたマーク・ザッカーバーグ、21歳でアップルを設立したスティーブ・ジョブズ。20歳でマイクロソフトを設立したビル・ゲイツなど、例を挙げればキリがない。

しかし、これらの有名起業家よりもさらに幼い年齢で、会社を立ち上げた少年がいる。彼はまだ7歳。だが、自ら投資家にプレゼンをして出資を募り、ソフトウェアの開発会社を設立。最近iPhoneアプリを発表したのである。

小学校2年生のコナー・ザマリーくん(7歳)は、自らのアイディアをもとに「トースター・ポップ」というゲームアプリを発表した。これは食パンの飛び出すタイプのトースターに、バターやジャムを塗るゲームである。現在トースターに、この形式を採用しているものは少ないのだが、コナーくんは父親から古いトースターの話を聞き、ゲームのアイディアをひらめいた。

驚いたことに彼は、そのアイディアをもとに出資を募り会社を設立。投資家との交渉は、彼が自ら行ったのだとか。さらに、自分の考えを理解できる開発者を雇ってゲームを完成させたという。

しかしながら、この話には少しだけ裏がある。数学や国語も学びきれていない子どもが、投資家を納得させるようなプレゼンをできるのだろうか? 実は彼の父親が支援しているそうだ。若い起業家は世間的にも注目を集めやすい。そこで、父親は彼を前に立たせて、会社を設立したようなのだ。

とはいえ、コナーくん自身はビジネスに興味があり、将来的には投資家になりたいと考えているようだ。また、アプリの収益は彼の大学に通うための費用にあてられ、アフリカの貧しい子どもたちに寄付もされるとのことだ。父親の思惑だけではなく、彼が自主的に会社の経営を楽しんでいてくれることを願う。

参照元:Business Insider(英語)

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