北朝鮮の平壌空港から「北朝鮮の飛行機」に乗ってみた / 美人CAが驚きの行為に!

2012年2月8日 18時00分

なかなか行く機会がない国といえば、北朝鮮だ。日本では北朝鮮の恐ろしいニュースが多々流されるので、なおさら行きにくいと感じている人も多いはずである。今回は、そんな北朝鮮の平壌空港と旅客機のようすを、写真と動画でお伝えしたいと思う。

「良くも悪くも体験することが大事」という考えのもと、北朝鮮を旅行した日本人旅行者のK氏。彼は北朝鮮・平壌空港から中国・北京空港まで飛行機で飛んだので、そのときのようすを教えてもらった。

「旅行ガイドスタッフが用意した専用車で、ホテルから平壌国際空港まで移動しました。空港の駐車場には、普通にいい感じの自動車がとめられていましたね。空港に入るとすぐに出国審査のゲートなので、そこでガイドとお別れです。かなり狭い空港ですよ」(日本人旅行者 談)。

日本人旅行者は出国審査時、あやしい物を持っていないか、荷物を徹底して調べられたという。「特にケータイや音楽プレイヤーなどのガジェットを調べていました。これはGPSがついているか? これは通信機器か? とか聞かれました。やましい物は持ってないのでちゃんとOKが出ました」とのこと。

出発待ちのフロアには売店があり、ジュースやお酒のほか、お菓子、高麗人参やバイアグラも売っていたという。支払いは日本円とユーロ、中国元、そして米ドルが使用可能。北京行きの飛行機に乗る人の数は少なく、日本人旅行者の彼を含めて20人前後しかいなかったらしい。

いよいよ飛行機に乗る。もちろん、乗る飛行機は北朝鮮の高麗航空。バスに乗って飛行機のある場所まで移動し、飛行機の中へ。キャビンアテンダントは非常に美人で、その点においてはレベルが高かったと語る日本人旅行者。うむむむ、それは気になる!

しかも! なぜかキャビンアテンダントが日本人旅行者の隣の席に座って、10数分間にわたり世間話をしてきたというから驚きだ! 「平壌はいかがでしたか?」や「どんなところに行きましたか?」、「楽しい思い出になりましたか?」、「体調は良いですか?」など、いろいろと話をしてきたという。

キャビンアテンダントと世間話をすることはたびたびある。キャビンアテンダント用の席の近くに座れば、ちょっとした会話をすることがあるからだ。しかし、客席に座ってじっくりと雑談をしてくるとは……。ちょっと日本では考えられないことだが、なんとも嬉しいイベント(?)である。

しかし、機内食はちょっとイマイチだったらしく、日本人旅行者は「機内食のハンバーガーが本当にイマイチすぎて悲しくなりました。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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