『機動戦士ガンダム』シリーズのダメな人ランキング

2013年4月23日 07時00分 (2013年4月30日 06時48分 更新)
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 1979年の放送開始当時、勧善懲悪な子ども向けの内容ではなく、戦争を題材に大人の鑑賞にも堪えうるリアルな人間ドラマを描いた作品として一部ロボットアニメファンから熱烈な注目を集めた『機動戦士ガンダム』。その後に制作されたシリーズ作品においても、登場人物の人間性を掘り下げることに注力しているのが特徴です。

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 このシリーズとしての特徴ゆえに、登場するキャラクターの中には「ちょっと人としてどうなの…?」と視聴者が感じてしまう、いわゆる「ダメな人」も数多く存在します。そんなダメな人キャラの中でも「筋金入り」として視聴者の意見が一致しているのが、第一作『機動戦士ガンダム』の主人公《アムロ・レイ》です。もともと内向的で一人でいることを好む《アムロ・レイ》は、ふとしたきっかけでモビルスーツのパイロットとして戦場に立ち、周囲の人間との衝突や親しい関係にある人物の死など、厳しい現実と向き合うことになります。その折々に見せる彼の行動や言動は確かに「なんてダメな人なんだ」と感じてしまうものが多いですが、それゆえに弱さを持った生々しい存在として、ほかの登場人物以上に印象に残っているのかもしれませんね。

 続く2位には《ガルマ・ザビ》、3位には《マ・クベ》と、予想通りファーストガンダムの登場人物が強さを見せましたが、歴代シリーズの名だたるダメな人を押しのけて4位に食い下がったのが、主人公が三世代にわたって交代する異色作『機動戦士ガンダムAGE』の《フリット・アスノ》。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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