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【オネエが斬る!】怒りっぽい彼氏・旦那の行動、あなたがそれを受け入れちゃダメよ!

2017年5月19日 20時00分 (2017年5月24日 07時37分 更新)

【オネエが斬る!】怒りっぽい彼氏・旦那の行動、あなたがそれを受け入れちゃダメよ!

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怒りっぽいパートナーに悩む人は多い。特に、結婚してから相手が変貌してしまったというケースには困りものだ。「教えて!goo」でも、「短気な男の人、特に既婚者の方、教えて下さい」というタイトルで、悩みが投稿されていた。「恋人の間は短気なところが見えなかったが、結婚後に怒りをぶつけられるようになった」というものだ。男女問わず、多くの恋愛模様を見つめ、アドバイスしてきたagari先生にこの質問を見せてみたところ、「暴力を振るわれないか心配なんだけど」と一言。どうやら今回も質問者をバッサリ斬る方向になりそうな予感がする。

■怒鳴る男は大嫌いよ!

恋人でいる間にキレられまくれば、多くの女性は別れを選択するはず。しかし、結婚してしまってはそうもいかない。先生……助けて!

「そんな男とは早く別れるのが自分のためよ。恋愛中に怒鳴られなかったから気づかなかったって言っても。もう仕方ないけどさ、『ほぼ毎日のように怒鳴る』ってひどくない? アタシ、怒鳴る男、大っ嫌いだから。ホント、ダメだと思う、怒鳴るって暴力です。女性とか弱い人に対して、上からガって強く言っているわけでしょ。アタシ、そういう力任せの男が嫌いなの」(agari先生)

先生が怒り心頭の様子になってきた。とにかく別れたほうがよいと主張するけど、ほかには方法がないってこと?

「毎日毎日怒鳴るって、おかしいわよ。付き合っているころは怒鳴らなかったって事は、おそらく結婚した時点で、『この女は俺の物だ』って、この人のことを怒鳴っても大丈夫な相手だと認識したのね。主導権があたかも自分にあるようにさ。手が出るようになったら完全にDVよ。いや、もう既にDVだわ。危険だから、その男にしがみつくのはやめなさい」(agari先生)

agari先生は断言する。そうキッパリと言われると、心強い。

■理由なく怒っているのを受け入れちゃダメ

しかし相談者は、別れるという選択肢がなく、怒ってきた場合の対処法を知りたい様子。すぐ怒鳴る人の怒りを永遠に静める方法はないの、先生? とagari先生に聞くと「対処法ってね」とあきれながら……。

「まずね、相談者が受け入れているから、男にとって怒ってもいい都合のよい相手に自然となっているのよ。DVをやっていた人って、だいたいみんな『DVのつもりはなかった』とか、『妻を教育していた』とか言うじゃない。暴力振るっている本人は、自覚がないの。怒鳴っているってことに対しても力で押さえつけていると思ってもいやしないわ。『なぜイラッとするのか』は、理由なんてあって無いようなもの。直接の原因が彼女にあるかないかが問題じゃなくて、夫婦で主従関係が出来ている時点で問題。それは亭主関白やカカァ天下なんてものとはまったくの別物。『なぜ私に対して怒るの?』の答えは、あなたに対しては怒ってもよいと思っているからよ。理由なんてないわ。この人自身も受け入れてしまっているみたいだしね。だから、怒っている本人が、どんどんエスカレートしていくのよ。それがDVの傾向よ」(agari先生)

確かにDVの加害者は、多くのケースで自覚がないらしい。今回のケースでも、怒鳴られてもそのまま相談者自身が普通に接することで、男性もいつの間にか当たり前の生活に戻っているようだ。

「相手が理由なく怒っているのを受け入れちゃダメ。反論したり逃げたりするのは怖いかも知れない。第三者に助けを求めるのは恥ずかしく感じるかも知れない。でもね、自分が卑下されたり、傷つけられたりしている状況に、慣れちゃダメ。誤魔化しちゃダメ。結婚して相手ありきの生活だとしても、あなたの人生なの。相談の答えになってないって思うかもしれないけどさ。そりゃあ、その場その場で相手の欲求を叶えてあげれば、怒りはその都度収まるだろうけどさ、それを一生やり続けるって、自分の人生歩んでいるって言えないんじゃないかしら? 自分を攻撃する人に依存する生き方よ。怒鳴られ続けて萎縮して恐怖に支配されてからじゃ遅いわ。お願い。傷つけられている自分に慣れてしまわないで」(agari先生)

agari先生の意見は以上のとおり、エスカレートする前に別れることを推奨するものだった。皆さんの見解はいかがだろうか。

【今日の agari 先生の名言】パートナーに怒鳴られ続けて苦しい人は必読!
「毎日怒鳴られるなんて異常。傷つけられている自分に慣れてしまわないで!」


●恋愛アドバイザー:agari
普段はアート関係の仕事に従事。「人の悩みは蜜の味」と感じる性格が災いし、LGBTの悩みや、男女の恋愛問題に首をツッコミ、勝手に叱咤激励してきた。自身を「恋にこじれてもはや持病」と評し、他人へのアドバイスだけはお手の物。夜な夜な素敵な男性を求めて上野界隈のバーに出没中。

教えて!goo スタッフ(Oshiete Staff)

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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