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世界総レゴ化の波。レゴとハイブランドファッションを組み合わせたアート作品

2017年9月13日 18時30分 (2017年9月14日 18時51分 更新)


 日本でも2017年4月1日、名古屋にレゴランドができて多方面で話題となっている。ただのブロックと思うことなかれ。その汎用性は高く、様々な分野に浸透しているのだ。

 プエルトリコ出身のアーティスト、エドウィン・アントニオさんは、レゴと絵画とハイブランドを組み合わせた異色のアート作品を生み出した。丸いピクセルドットのような独特の形状がハイファッションと相まって、アートなレゴファッションともいえるしファッショナブルなレゴアートともいえるのか?そうなのか?

【ファッションの世界で活躍する若手アーティスト】

 プエルトリコとニューヨークを行き来しつつ創作活動をこなしているアントニオさん。まだ22歳ながら、『ヴォーグ・チャイナ』などの有名ファッション誌、ステラ・マッカートニーやバルマンといった有名ブランドの仕事も手掛ける。

 アートワークのコンセプトは、「ファッションの進化と多様性を探ること」だそうだ。過去と現在をコラボさせて、時代を超越したタイムレスな作品を制作している。

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【名画と最先端のファッションを融合させると?】

 その中で誕生したのが、美術館に展示されているような絵画と最先端のファッションを融合させるという手法。ランウェイを歩くモデルに「マノン・バレッティの肖像」の顔を合成してみたり、「ヴィーナスの誕生」にモダンなドレスを着せてみたり・・・古典的でもあり前衛的でもある不思議なヴィジュアルだ。

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【レゴブロックで“タイムレスな色”を表現する】

 そして、そこにレゴブロックを加えてトリプルコラボにしたのが「Lego X Among The Future(レゴ・エックス・アマング・ザ・フューチャー)」シリーズ。ルネッサンス期の絵画と現代のファッション、レゴブロックをミックスさせている。使われている衣装は、マーク・ジェイコブスとヴェルサーチ、シャネル、バルバラ・ビュイというそうそうたる面々の新作コレクションらしい。

 アントニオさんは、

ファッションと絵画を比較できる「色」を作りたいと思ったんだ。さまざまな時代のさまざまな絵画を使って、ファッションがどんな風に進化してきたかを表現したい。それは写真と絵画、ファッションの相乗効果が生み出すものなんだ


と語っている。

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 時間の流れだけでいうと、アントニオさんの作品に使われている絵画は「古い」。そして、ファッションは「新しい」。しかし、レゴブロックで表現した色味には古いも新しいもなく、“タイムレスな色”があるだけだ。ぼんやりとしているけど、しっかりファッショナブルな雰囲気が伝わるのがおもしろいね。

via:Edwin AntonioInstagramHhhhappyFubiz・translated by usagi / edited by parumo

記事全文はこちら:世界総レゴ化の波。レゴとハイブランドファッションを組み合わせたアート作品 http://karapaia.com/archives/52238766.html
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