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2014年12月8日
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「人工知能は人類を滅亡させる危険がある」。スティーブン・ホーキング博士が警告


 車椅子の天才として知られるイギリスの理論物理学者スティーブン・ホーキング博士が、完全な人工知能の開発は人類を滅亡に追いやる危険があると語った。

 この警告が発せられたのは、自身が利用するコミュニケーション技術を、インテル製の最新AI搭載型会話システムに刷新するにあたって企画されたBBCのインタビューにおいてである。この会話システムに用いられたスウィフトキー社の技術は、利用者の考えを学習し、次にどんな言葉が発せられるのか予測することが可能で、スマートフォンのキーボードアプリにも利用されているものだ。
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Stephen Hawking Full interview with Rory Cellan Jones
 ホーキング博士は、これまでに開発された人工知能は非常に便利なものであると認める一方、最終的に人間に匹敵するほどのAIが登場することを恐れているという。

 「いつの日か、自律するAIが登場し、とんでもない速さで自己改造を始めるかも知れません。生物学的進化の遅さに制限される人間がこれに対抗できるはずもなく、いずれ追い越されるでしょう」と同博士は語る。

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 しかし、クレバーボットの制作者ロロ・カーペンター氏は楽観的な見解を示している。彼の意見では、完全なAIの開発にはより高度なコンピューターやアルゴリズムの開発が必要であり、これは今後数十年で成し遂げられる類いのものではないらしい。
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