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2015年9月1日
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てんかんで苦しむ女性の発作を事前に察知し心配するラブラドール犬。犬の予知能力が女性に希望をもたらした。



 イギリス、ウェールズ北西部の街バンガーに住むシャノン・ロックさん(21歳)は、17歳のとき酷い発作に襲われて、重度てんかんがあると診断された。酷いときには1日に20回もてんかん発作に見舞われたこともあり、大学を辞めて、自宅療養生活を余儀なくされた。

 療養中シャノンさんは心の友を得ようとラブラドールの子犬を飼うことにした。ポッピーと名付けかわいがっていたところ、奇跡的な出来事が起きる。なんとホッピーは、発作が起きる直前にシャノンさんのそばに座って顔を見つめ、心配そうにうろちょろしはじめるという。それも毎回だ。ポッピーはシャノンさんの発作が事前にわかるようなのである。

 以下の動画はシャノンさんの発作が起きる前から発作が起き沈静するまでのポッピーの様子を記録したものである。

[動画を見る]
Seizure alert dog gives her owner warning

 シャノンさんの発作はそれはひどいものだった。「大学は諦めざるを得ませんでした。私が発作を起こすと恥ずかしいからって、友達もずいぶん減りました。講義の途中で病院に運ばれたりね。何もかも滅茶苦茶だったから、ひどく落ち込んで抗鬱剤が必要になりました。本当に辛かったです」

 結局、脳手術などの集中治療を受け、人工呼吸器が手放せなくなった。「いろいろ夢もありましたけど、私の人生はまさにお預けって感じでした」とシャノンさん。

 1人で生活できなくなり、母親と暮らすことにした。
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