世界中の仰天ニュースをお届け!

2016年1月12日
0

氷を燃やしたら炎がでるだとぅ?凍った湖のアイスバブルに火をつける実験映像(カナダ・アブラハム湖)

このエントリーをはてなブックマークに追加


 カナダ、アルバータ州バンフ国立公園近くにあるアブラハム人工湖では、湖面に浮き上がった白く美しいアイスバブル(氷の泡)を見ることができるとして有名だが、(関連記事)。1972年にビッグホーンダムの貯水池として作られたこの湖では、更に驚くべき現象も観察できるという。

 なんと氷にキズをつけアイスバブルに火を近づけると、そこからメラメラと炎がでるというのだ。

[動画を見る]
Fun with burning methane on a lake First experiment

 アブラハム湖の湖面に見えるのアイスバブル、実はただの泡ではない。これらは長年にわたって湖底に堆積した植物や動物の死骸などの有機物が、水中のバクテリアに分解されて生じるメタンガスの泡なのだ。
 
 夏期であれば、メタンガスは湖上でそのまま吐き出されるのだが、冬期にはそのまま凍ってしまう。そうして出来たアイスバブルは、人々の目を惹きつける神秘的な風景をつくり出すと共に、可燃性があるが故に火を近づけると炎を上げるのだ。

 泡の表面にナイフでキズをつけ
[画像を見る]

 そこに火を近づけると
[画像を見る]

 噴出したガスに引火し、
[画像を見る]

 炎が燃え上がる。
[画像を見る]

 燃えさかる力は強く、お湯を沸かすこともできる。
[画像を見る]

 まるで凍った湖が燃える不思議な現象にみえるけど、実際には氷に閉じ込められたガスが燃えてるわけだ。ちなみにこの湖の位置はこのあたり。
コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!

注目の商品