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2016年2月1日
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ギリギリどっちだ!?物理学者が体を張って挑む、水中で自らの体に向けて発砲実験

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 世の科学者たちは仮説を検証したり、理論を証明するとき、人道的に人間を使うのはアウトなので、自らの体にそれを課す。その尽力のおかげで、この世の謎は解明されていき、我々の暮らしに役立っているので頭の下がる思いなのだが、中にはそこまでしなくてもってくらい体を張っちゃう科学者も存在する。

 今回紹介するノルウェーの物理学者、アンドレアス・ワール博士もその中の一人である。彼はノルウェーの科学番組、「Life On The Line」で、水中における抵抗力を説明するため、プールに潜り、3メートルという至近距離から自らの体に銃を撃った。

[動画を見る]
Skutt under vann

 ロープを設置し、自らで引き金を引くワール博士
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 水中では水の分子密度が高く、弾丸には大きな抵抗力がかかる。
 なので理論上は3メートルの距離ならぎりぎり体にあたらない。
 とはいうものの怖いよ
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 だってこれライフルなんだもの・・・
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 とまあ、テレビ番組で放送できたってことは、つまりはそういうことなのだが、一歩間違えばぎりぎりアウトだったよこれ。物理学者だから絶対的な自信があったんだろうね、その計算に。

 ちなみにワール博士は同番組で、向心力を証明するため、高さ14メートルからロープを持って飛び降り、ロープが軸に巻き付く力で地面にグチャっとならないよう計算し、その偉業を達成している。

[動画を見る]
Fritt fall uten sikret tau

 いずれにせよどの実験も例え計算式が合っていても不測の事態が発生したらアウトになっちゃうわけなので、ワール博士にはほどほどにがんばってほしい。

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