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2016年2月16日

私財をなげうって、保護した1100匹の猫が安心して暮らせる場所を作った女性「キャットハウス・オン・ザ・キングス」(アメリカ)

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 101匹のワンちゃんというディズニーアニメがあったがその頭数的にはその約10倍を超えるレベル。アメリカ、カリフォルニア州に住むレニア・ラッタンジオさん(67歳)は、約2万4500㎡の敷地に成人猫800匹と子猫300匹と共に暮らしている。

 猫たちの為、自分の家を売却して、現在はトレーラーハウスで暮らしている。猫たちはその広い敷地とハウス内を自由に行き来している。

[動画を見る]
Ultimate Cat Lady: Woman Shares Her Home With 1,100 Felines

 レニアさんが猫を保護し始めたのは今から24年前の1992年のこと、その年の終わりには保護した猫の数は96匹にもなったが、すべての猫に新しい飼い主を見つけてあげたそうだ。1993年には、動物たちの医療費を抑えるため、自ら動物看護士となったが、保護する猫の数は増加をたどる一方だった。

 現在は、野良猫や捨てられた猫のためのケージなし、殺処分なしの保護区「キャットハウス・オン・ザ・キングス(Cat House On The Kings)」を運営しており、その大きさは米カルフォルニア州で最大規模を誇っている。

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 レニアさんがこの保護区を始めたときは、外部の金銭的な援助などまったくない状態だった。「最初の7年間はすべて自分のお金を切り崩しながら生活してたわ」 レニアさんは自分の車や結婚指輪などを売ってこの保護区を設立し猫の面倒を見始めたのだ。

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