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2016年2月11日

監視カメラがとらえた感動の瞬間。不安そうに鳴いている見ず知らずの子犬の為、ケージを脱走し寄り添い続けた犬の姿

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 カナダの里親ケアセンター兼ペットモーテル「バーカーズペットモーテル(barkerspetmotel)」に設置された監視カメラが驚くべき瞬間をとらえていた。そこに保護されている一匹の母犬が自分のケージから脱走し、寂しそうに鳴いている我が子ではない2匹の子犬のそばにかけつけ、ずっと寄り添い安心させていたという。

 2匹の子犬たちは、里子としてモーテルに来たばかりで、初めての夜に怯えていたのだ。

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Dog escapes kennel to comfort crying foster puppies in Canada

 この母犬の名はマギーという。

 仕事が終わってから、不在の間のモーテルの監視カメラをチェックしていると、マギーが生後9週目の子犬たちの小屋の前にじっと寝そべっている映像が映っていた。

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 もっと前の映像を見てみると、マギーが自分の犬小屋をこっそり抜け出しているのがわかった。こんなことは初めてだという。

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 マギーは1週間前にこの施設に来た。実際に自分の生んだ子犬がいたのだが、みんな里子にもらわれていったという。マギーの母性愛が炸裂したのだろう。例え自分の子ではなくとも、子犬たちの不安そうな鳴き声になんとかしなくちゃ!と思ったに違いない。この施設で働くアレックス・アルドレッドはそう感じたそうだ。

 アルフレッドの母親サンディが現場をのぞいてみると、マギーは一晩中、子犬の小屋の前を離れようとせず、まるでもらわれていったわが子の代わりに、怖がって母親を求める子犬を慰めるかのような行動を見せたという。

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