世界中の仰天ニュースをお届け!

2016年2月14日
0

さあ、みんなで捜索だ!巨大なヒョウ柄ナメクジ「マダラコウラナメクジ」を見かけたらナメクジ捜査網に連絡だ!



 日本にはもともと分布していない外来種である「マダラコウラナメクジ」が近年その生息域を拡大中だという。最初の目撃例から10年が経過しており、関東以北で目撃例が相次いでいる。

 既存のナメクジたちもおちおち眠れない日が続いているだろうが、外来種が日本に適応していく過程をリアルタイムで観察できる貴重なチャンスなのだという。

 そこで「ナメクジ研究者」である京大理学研究科助教、宇高寛子先生は「ナメクジ捜査網」プロジェクトを発足。「ヒョウ柄で大きいナメクジを見つけたら一報を」と呼び掛けている。

 ヨーロッパ原産のマダラコウラナメクジは、2006年、茨城県内の民家の庭で発見され、これが最初の目撃例となる。以降、福島、長野、北海道の4道県で確認されているが、自らこの地域だけに移動したとは考えられず、生息域が拡大している可能性が高いとみられる。

 これがマダラコウラナメクの指名手配写真だ
[画像を見る]
ナメクジ捜査網 

 特徴は背面のヒョウのようなマダラ模様と、その大きさで、体長は大きいもので約20 cmに達するという。現在は、茨城県などの関東以北で目撃情報が報告されているが、振り返ればヤツが君の町にも潜んでいるかもしれない。

マダラコウラナメクジの卵(左、中)と孵化直後の幼体(右)
[画像を見る]
ナメクジ捜査網 

 ただし注意しなければならないのは、似て非なるナメクジたちの存在だ。宇高寛子先生はツイッターでその見分け方を教えてくれている。
コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!

注目の商品