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2016年2月16日
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地球は水の惑星って言うけど実際にはこれっぽっち?地球にあるすべての水を一か所に集めた1枚の画像

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 地球のおよそ71%は水で覆われているが、それを一ヶ所に集めてしまうと直径1,380km程度の球でしかなくなってしまうそうだ。そんな水の大切さがよく分かる画像をアメリカ地質調査所が公開した。

 淡水を集めた球は直径272.7kmで、淡水の湖と川の水に至っては56.1kmの飛沫(しぶき)のようなものでしかない。そして地表の半分以上が水で覆われていても、地球にある水の96.5%は海であり、飲むことができる水はたったの2.5%だ。

 その2.5%は、小さい方の2つの球で表されるが、大半が凍結した氷河と氷冠と地下水である。結果、地表に存在し、直ちに利用可能な水は1.2%しか残らない。

 その1.2%が湖や河川の淡水であり、最も小さい球で表される。人間のほとんどはここから生活の水を得ている。体積に換算すれば35,951km3である。

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 2015年12月、NASAとアメリカ国立科学財団が出資し、世界の淡水の半分以上に当たる湖が調査された。人工衛星によって集められた25年以上分の気温データと6大陸235の湖の地上測定からは、湖の温度は10年ごとに平均0.34℃上昇していることが判明した。

 水温の変化は、生態系の健全さや機能に決定的であるその他の特性に影響する。通常の範囲を超えた気温の急速かつ大きな変化は、湖沼に住む生物を劇的に変化させ、ときには絶滅されることもある。

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 現在、世界では11億人が水不足に直面しており、27億人が年に1月は水の利用に問題を抱える。
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