世界中の仰天ニュースをお届け!

2016年3月14日

恐怖の洞窟と呼ばれるそのワケは?ボルネオ島、ゴマントン洞窟(大量発生閲覧注意)

このエントリーをはてなブックマークに追加


 ボルネオ島マレーシア領で鬱蒼と生い茂るジャングルの奥深く、石灰石にぽっかりと空いた亀裂は入り組んだ洞窟へと続いている。あなたが潔癖症なら、中には足を踏み入れない方が身のためだ。

 その奥へと広がっている暗闇の中には、天井から無数のコウモリがぶら下がり、床や壁はネズミの糞や死骸を漁るゴキブリや甲虫などの不気味な昆虫で覆われている。ゴキブリやネズミを餌とする蛇も生息する。
 
 中の空気は鳥の糞から発生したアンモニアの臭いで充満している。それもそのはずだ。その厚みは3mはあると推測されているのだから。

[動画を見る]
The tough competition for resources in the Gomantong Caves

 幸いにも洞窟で公開されている部分には木製の通路が渡されており、そこいらでワサワサと蠢めく身の毛もよだつ生物たちを避けながら冒険することができる。

[画像を見る]

[画像を見る]

 大量に蠢くものたち
[画像を見る]

[画像を見る]

[画像を見る]

[画像を見る]

 ゴマントン洞窟はサバ州最大の洞窟で、その入り口は熱帯雨林保護区内のゴマントン丘陵にある。鳥の営巣地として有名で、昔から中華料理の食材である燕窩(アナツバメの巣)の採取地であった。

[画像を見る]

 アナツバメは空気に触れると固まる唾液からの分泌物で巣を作る。その希少性に加え、肺の機能を高めなどの健康効果と、美肌にはテキメンの効果があるとされ、中国では高級食材である。

注目の商品