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2016年2月21日
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ブラックホールに関する目がくらむような10の秘密



 ブラックホールは1783年、ジョン・ミッチェルによって初めて理論化された。現代的な理論は、1915年にカール・シュヴァルツシルトがアインシュタイン方程式を特殊解として導いたことから始まっており、その存在が実際に確認されたのは1971年のことである。それ以来、この謎めいた領域について研究者は熱い視線を注いできた。

 最近、重力波が観測できたというニュースが話題となっていたが、これによりブラックホールの秘密がさらに解き明かされることとなるだろう。ここでは、これまでの研究により推測されている、ブラックホールに関する10の事柄を見ていくことにしよう。

■ 10. ブラックホールは3種が存在する

[画像を見る]

 第一の種類は、恒星ブラックホール(上画像)といい、3種の中では最小である。太陽よりも大きな恒星が崩壊を続けることで形成される。小さいが驚くほど高密度である。例えるなら、太陽の3倍の質量を持つものが、地球の1都市の大きさに圧縮されるようなものだ。私たちが住む銀河には、数億個もの恒星ブラックホールがあると考えらえている。

 最も大きなブラックホールは、超大質量ブラックホールと呼ばれる。その形成メカニズムは不明だ。半径が太陽とほぼ同じであるにもかかわらず、質量はその数10億倍ある。天の川などの銀河の中心にあると考えられている。

 最後の種類が中間質量ブラックホールで、文字通り中型のブラックホールだ。
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