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2016年2月19日

タコのお見合い、オスが大きすぎてメスを共食いしてしまう危険性を考慮して急きょ中止(米シアトル水族館)

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 アメリカ、ワシントン州のシアトル水族館では毎年バレンタインの時期に、オスのタコとメスのタコをお見合いさせ、交尾を見せるというイベントを行っているのだが、今年は急きょ中止となった。

 その理由はオスのタコ、コングが大きすぎた為だ。

 現在体重32㎏のコングに対し、一般的なタコのメスはその半分の大きさもない。もし水槽にメスのタコを入れても、コングに食べられてしまう危険性があり、愛し合う姿を見せるイベントが血塗られた共食いショーとなってしまう可能性が高い為、このイベントは中止になったようだ。

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Seattle Aquarium cancels octopus mating session over cannibalism fears

 タコの寿命は2年と言われている。人生の終わりに1度だけ交尾したオスのタコはその後すぐに死んでしまうという。一度も交尾をしないオスのタコは5年以上生きるそうだ。

[画像を見る]

 ということでコングは、その巨大さ故に命拾いをしたのかもしれない。
 その後コンゴはピュージェット湾の海にリリースされたという。

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