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2016年2月24日
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一つの苗で2つのお野菜が収穫できる一挙両得シリーズ、今度はナスとじゃがいもで「エッグ・アンド・チップス」が登場

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 前回1つの苗木にトマトとじゃがいもがなる「トムテト」を紹介したが、今回はナスとじゃがいもだ。ナスは英語でエッグプラント、じゃがいもと言えばポテトチップス、なので名前は「エッグ&チップス」だ。

 ふたつの異なる種類の野菜がひとつの茎から収穫できるとか、一挙両得にもほどがあるこのお野菜、園芸家が数年かけて、ナス20種類以上を使い試行錯誤を繰り返した結果、やっと完成したんだそうだ。

 ナスとジャガイモの茎をそれぞれ5センチほど切り取り、端と端をぴったり合わせて接ぎ木する。上のナスと下のジャガイモが自然にくっついて、そのまま成長していく。その結果、通常通り4つの大きなナスが茎につき、土の中の根の部分には2キロのジャガイモができた。

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 このような新たな一石二鳥栽培は、スペースの節約になるし、広い畑がなくても、狭い庭やマンションのバルコニーなどの限られたスペースでも一度に野菜を育てることができる。

 こんなおもしろい植物があれば、子供たちも喜ぶだろうし、将来園芸に興味を持ってくれるかもしれない。開発者は、企業秘密ということで、接ぎ木に使ったナスやジャガイモの種類は明らかにしていないものの、既に販売が開始されている。

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 こんなことが可能なのは、ジャガイモとナスが同じ系統の植物だからということもあるかもしれないが、より頑丈なジャガイモが、繊細なナスを支える形になっているという。

 日当たりがよく、風雨から守られた場所で栽培するのが理想的で、狭いバルコニーや中庭の鉢植えでも育てられる。
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