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2016年2月27日

え?こんなところにも!?世界9の秘密の隠し部屋

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 隠し部屋というと、陰謀好きの人は、政府系建物の中の暗く閉ざされた秘密の部屋を思い浮かべたがるかもしれない。1960年代のテレビドラマ『トワイライト・ゾーン』の中で、デパートの9階でマネキンが生き返るエピソードがあるし、映画『マルコヴィッチの穴』では、ニューヨークのビルの7と1/2階にある隠された部屋が、ジョン・キューザックがジョン・マルコヴィッチの脳内に入り込む入り口になっている。

 こうした隠し部屋ミステリーは、作家のただの想像の産物かもしれないが、すぐ目と鼻の先にある有名なビルの中にも、一般の人の知らない秘密の部屋が実際にあるのだ。

■ 1. エンパイア・ステート・ビルディング(ニューヨーク)

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 世界の超高層ビルの中でももっとも象徴的なもののひとつで、マンハッタンの代表的観光名所。きらめくアールデコのエレベーターが、毎日大勢の訪問者を86階の展望デッキにせっせと運んでいる。102階にも第二展望台があるが、そのすぐ上に、誰も知らない秘密の103階がある。

 一般の立ち入りは禁止されているこの階は、細い通路がビルのてっぺんのまわりをぐるりと囲んでいるだけの吹きっさらし。建設当初の計画では、最上階に飛行船をドッキングして乗客を103階に降ろし、102階を正式なアメリカ入国口にする予定だったが、これは実現しなかった。103階は封印されたまま、ニューヨークの空高くにとり残されているというわけだ。

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