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2016年2月27日
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さすが太陽の魚と呼ばれることはある。巨大なマンボウに遭遇したダイバーたちの記録映像



 マンボウは英語でオーシャン・サンフィッシュ((ocean sunfish)と呼ばれていて、まさに海の太陽的存在感を醸し出している。その大きさは3メートルを超え、最大で4.26メートルを超える。体重は2トンを越え、世界最大の硬骨魚としての貫禄十分だ。

 ダイバーであり写真家であるミゲル・ペレイラがポルトガル沖で2013年にGoproカメラで撮影した巨大マンボウの映像が最近になってネットで話題を呼んでいる。なんといっても見どころは、ダイバーたちとマンボウの大きさの比較ができることであろう。

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Divers dwarfed by an enormous sunfish

 このマンボウと出会った場所はポルトガルのサンタマリア島、アゾレス諸島の沖だそうで、ダイバーたちにひるむことなく近づいてきたという。ダイバーたちがそばにより、写真をパシャパシャ撮っても逃げることなく、15分間それに付き合ってくれたそうだ。

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 マンボウは、全世界の熱帯・温帯の海に広く分布する。外洋の表層で浮遊生活をしていると考えられてきたが、近年の研究によりマンボウの生息の場は深海にまで及んでおり、海上で見せる姿は生態の一部にすぎないことがわかってきた。

 発信機をつけた追跡調査で、マンボウは生息水深を一定させず、表層から水深800m程度までの間を往復していることが明らかにされている。25%程度の時間を表層で過ごす個体もいれば、水深200m以深の深海にいる時間が長い個体もいるそうで、水温の変化に影響を受けている可能性が考えられているが、外洋に生息する魚だけに生態はまだ謎が多いという。

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