世界中の仰天ニュースをお届け!

2016年3月1日

群れから見放され、孤児となった象の赤ちゃんを支えたのは、1匹の退役犬だった(南アフリカ)

このエントリーをはてなブックマークに追加
[画像を見る]

 エリーは、南アフリカにあるトゥーラ・トゥーラ・リノ孤児院という野生動物保護団体に保護された子どものアフリカ象だ。生後2週間で群れに見放され、ヘルニアなどの病気で苦しんでいたエリーは、一時は重体に陥ったものの、スタッフの懸命な看護とタフな生命力で乗り超えて少しずつ回復の兆しを見せ始めた。

 しかし、エリーを苦しめていたのは体の病だけではなかった。体調が良くなった彼に最も必要だったのは、心のケアだった。生まれて間もなく親からも見捨てられて孤児になり、生きる気力を失っているエリーを心身ともに健康にしたい。そう考えたスタッフは、かつて介助犬および麻薬捜索犬として活躍したジャーマン・シェパードのドゥーマさんを引き合わせることに。

 そしてそれが奇跡の出会いとなる。

[動画を見る]Rescued baby ellie beats the odds with the help of his canine companion

 両者の間には、種族の壁を乗り越えた固い絆が生まれた。ドゥーマさんと一緒に遊ぶうちに、エリーは生きる意欲を取り戻していったのだ。そして今、2頭はいつも一緒だ。いくら大きくてもドゥーマさんにとってエリーは小さな子どもなのだろう。エリーを守ろうとして片時も離れないのだ。

エリーがちょっかいをかけると
[画像を見る]

ドゥーマさんもお返し
[画像を見る]

すっかり元気になってよかったね、エリー
[画像を見る]

エリーはミルクを消化できないので、特製の餌をもらう
[画像を見る]

一緒に遊ぶの楽しいね!
[画像を見る]

今日は何をして遊ぶ?ねぇ遊ぶ?
[画像を見る]

宝物はここに埋めるといいぜ!
[画像を見る]

エリーをやさしく見守るドゥーマさん
[画像を見る]

違うことしてても必ずお互いの姿が確認できる場所にいるんだ。

注目の商品